危なくミミックを手放すところでした。クオードの理念に共感してクオードに魅了されていました。
あの自分で修理してずっと使えると思わせられる構造、回路に魅せられてました。
わかりやすいプリアンプのイコライザーにも!
危なく全部もってかれそうでした、、、
ケルンも梱包の準備までして手離す一歩手前にいました。
しかし音質はリンが好きと言うことをもう一度認識しなおしました。
ニンカの音を聴いたとき、私はきもちが変わりました。
またリンに惹きつけられました。
これで良かったと思います。
ミミック、ケルン手放さなくて良かった、、、
危ないところまで進んでいました、、、